自動車

開発設計から解析、生産技術までモータリゼーションの心臓部を支えています。

自動車部門は大きく分けて、自動車の開発設計、解析、生産技術に分類できます。当社は、大手自動車企業グループの協力会社として、これらの技術業務を担当しています。

設計

開発設計においては、3次元CADシステムを駆使し、ボデー、シャシー、駆動、内装、外装、電子部品に至るまで車両のさまざまな設計を行っています。

業務内容

自動車・バス・トラックのボデー、シャシー、駆動、内装、外装、電子部品などの開発設計および品質管理

解析

解析においては、CAEシステムを駆使し、3次元CADデータにメッシュ生成したうえで、このメッシュに対して各種解析プログラムを用いてコンピュータ・シミュレートすることにより、振動解析、強度解析、流体解析、操縦安定性解析、NV(騒音振動)解析、衝突解析、歩行者保護解析など、さまざまな車両解析を行っています。

業務内容

車両の振動強度解析・音響解析・流体解析・走行安定性解析・騒音解析・衝突解析・歩行者保護解析などの各種解析

生産技術

生産技術においては、デジタルエンジニアリング、SE(Simultaneous Engineering = 同時・並行開発の略)、生産準備などの業務を行っています。

デジタルエンジニアリング業務
3次元CADシステムにより、コンピュータ上でモノづくりを行っています。デジタルファクトリーシミュレーション(生産ラインの仮想検討)や、アセンブリシミュレーション(自動車部品の組み付け検討)など、生産に直結する業務の他、デザインシミュレーション(製品形状の見栄え検討)といった分野の業務も行っています。これはSE業務と密接に連携しており、当社SEエンジニアとのチームプレーを実現しています。
SE業務
SEエンジニアは、設計3次元データやデジタルエンジニアリングなどの情報を元に、生産技術の立場から車両開発を行います。その業務範囲は、工場での組立工程成立性の検討や品質を確保するための生産技術要件の検証から、市場で不具合を発生させないための予防策検討まで広い範囲にわたります。これにより、車両生産における問題点の早期発見、品質向上、リードタイム短縮を実現しています。
生産準備業務
生産準備業務では、生産ラインの構築を行います。市販車両は、工場において「生産ライン」と呼ばれる工程で製造されます。その工程は、プレス・板金接合・樹脂成形・塗装・組立とさまざまにありますが、機械と人が共存する現場では、安全性はもちろんのこと、効率性と正確性を両立したライン構築を行っています。設備の選定、仕様決め、他部署や関連業者との折衝、調達から設置・立ち上げに至るまで、その業務範囲は多岐にわたります。

業務内容

デジタルファクトリー(各生産ラインの仮想的シミュレーション)による検証、デジタルアセンブリ(自動車の一つひとつの構成部品を仮想的に組立、成立性シミュレート)による検証、SE、生産準備

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